データベース入門 — SQLと設計とセキュリティ

会社のデータの「本丸」であるデータベースを、ゼロから体系的に学ぶコースです。インストール不要のSQLiteで実際にSQLを打ちながら、テーブル設計・トランザクション・インデックス、そして情報漏えいの最前線であるDBセキュリティまでを一気に身につけます。

🗄️ SQLite で手を動かす 📖 全10章 + 演習 🛡️ セキュリティ重点 🐍 Python連携あり

このコースについて

ITシステムの中心には、ほぼ例外なくデータベースがあります。販売管理も、勤怠も、Webサービスも、その裏では必ずデータベースが動いています。そして情報漏えい事故で「漏れる」のは、たいていデータベースの中身です。データを正しく設計し、SQLで自在に取り出せて、守り方を知っている——この3つがそろって、はじめてITの土台が完成します。

教材にはインストールの手間がほぼないSQLiteを使います。ここで学ぶSQLと設計の考え方は、MySQL・PostgreSQL・SQL Serverなど実務のデータベースにそのまま通用します。Python × セキュリティ入門コースを終えた方は、第8章でPythonとデータベースがつながる瞬間を楽しめるはずです(未修でも第7章までは問題なく進めます)。

💡 こんな人におすすめ

「SQLは雰囲気でSELECTしか書いたことがない」「Excelの限界を感じている」「システムのデータがどう保存されているのか知りたい」「DBのセキュリティ対策を体系的に知りたい」——ひとつでも当てはまれば、このコースはあなたのためのものです。

カリキュラム

第1部 データベースの基礎

第2部 SQLを使いこなす

第3部 設計とパフォーマンス

第4部 実務とセキュリティ

進め方のコツ

🛡️ このコースとセキュリティ

データベースは攻撃者にとっての「最終目的地」です。各章に🛡️コラムを配置し、第9章では1章まるごとDBセキュリティを扱います。SQLインジェクションの対策は入門コース第10章でも学びますが、このコースでは「DB側から見た守り方」——権限・暗号化・監査——まで踏み込みます。