一人情シスになったら

ある日突然、会社のIT・セキュリティを「一人で」任された。何から手をつければいいのか——。この教科書は、限られた時間と予算で会社を守り、回すための、一人情シスの実務マニュアルです。優先順位のつけ方から、資産管理、ID管理、バックアップ、SaaS統制、インシデント対応、そして経営との対話までを扱います。全10章・チェックリストつき。

🧑‍💻 ひとり情シス 🏢 中小企業の実務 ⏱️ 優先順位重視 📖 全10章 + 演習

このコースについて

「一人情シス」とは、社内のIT全般(PC、ネットワーク、サーバー、クラウド、セキュリティ、ヘルプデスク、時に電話やコピー機まで)を、事実上一人で担う立場のことです。大企業の情報システム部のように役割分担はできません。だからこそ必要なのは、すべてを完璧にやることではなく、限られたリソースを「効くところ」に集中させる判断力です。

このコースは、プログラミングやセキュリティの深い技術知識がなくても読み進められるように書いています。技術を深めたい部分は、上のタブの「🐍 Python入門」「🛡️ セキュリティ中級・上級」コースへ橋渡しします。

📌 この教科書の使い方

第1章から順に読めば「立ち上げ → 日々の運用 → 守りと経営」という実務の流れに沿って学べます。すでに運用が始まっている方は、いま困っている章から読んでも構いません。各章末のチェックリストは、自社の状況を点検する道具として繰り返し使えます。

カリキュラム

第1部 立ち上げ

第2部 日々の運用

第3部 守りと経営