あなた専用の学習順ガイド
学習ロードマップ — 2ヶ月完走プラン
迷ったらこのページに戻ってきてください。全コースの章を「理解できる順番」に並べ直してあります。上から順にチェックを付けながら進めるだけで、IT体系の理解・プログラムの読み書き・標準以上のセキュリティ知識というゴールに到達します。
終わった章のチェックボックスに✓を付けると、進捗は自動保存されます(青枠が「次にやる章」)。🔁マークの章はコードを必ず写経する章です。各週の「🎯 今週のゴール」を自分の言葉で説明できたら、その週はクリアです。ペースの目安は平日1.5〜2時間+週末4〜6時間。遅れても気にせず、順番だけは守ってください。
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「同期を設定」で合言葉を決め、他の端末でも同じ合言葉を入力すると進捗が自動でつながります(以後は✓を付けるたびに自動同期)。自動同期はサーバー側の初回設定(README参照)が済むまで使えませんが、その間も「進捗コード」のコピー&貼り付けで手動で持ち運べます。
第1週 土台を知る — コンピュータとPythonの初対面
「2進数と文字コードとは何か」「OSは何をしているか」を説明でき、ターミナルからPythonのプログラムを実行できる。
第2週 プログラミングの背骨 — 制御構文・データ構造・関数
FizzBuzz程度の問題を何も見ずに書ける。リストと辞書を使い分けられる。ここが最初の山場——急がず、演習を全部解くこと。
第3週 プログラム×OS — ファイル操作とLinuxの入口
CSVファイルを読んで集計するスクリプトを自力で書ける。WSL(または仮想マシン)でLinuxに触り、ディレクトリを自在に移動できる。
第4週 サーバーとネットワーク — 「つながる仕組み」を制する
chmodの数字表記が読める。「URLを開いてからページが表示されるまで」をDNS・TCP/IP・HTTPの言葉で説明できる(ping・dig・curlで実際に確かめた)。
第5週 データベースとセキュリティの入口
SQLiteでSELECT・JOIN・集計が書ける。トランザクションの意味を銀行振込の例で説明できる。CIA・認証と認可の区別を説明できる。
第6週 セキュアに作る — 攻撃と対策をコードで理解する
SQLインジェクション・XSS・CSRFの仕組みと対策をコードで説明できる。「ハッシュと暗号化の違い」「ソルトの役割」を説明できる。
第7週 作って仕上げる — 実務ツール製作とサーバーの世界
ログ解析ツールとパスワード強度チェッカーを自分の手で完成させる(2ヶ月の最大の山場)。AIが書いたコードを5ステップで読み解ける。
第8週 標準以上のセキュリティへ — 設計と実践
STRIDEで簡単な脅威分析ができる。「〜でログイン」(OAuth/OIDC)の裏側とゼロトラストを説明できる。仕上げに📖用語集を上から見て、9割を自分の言葉で説明できたら2ヶ月コース完走です。
発展編(3ヶ月目〜)— 余裕ができたら順に
2ヶ月のコア部分を終えたら、以下は興味と業務に応じて。順番の縛りはゆるく、上から進めれば無理はありません。
いつでも使うもの
- 📓 コマンド集・チートシート — 覚えるものではなく「引く」もの。Linux・macOSで手が止まったら開く
- 📖 IT用語集 — 本文の点線の用語にカーソルを合わせれば解説が出ます。曖昧な言葉を放置しないこと
- 🔍 サイト内検索 — 「あれどこだっけ?」は右上の検索(または
/キー)で
客観的に到達度を測りたくなったら、基本情報技術者試験の科目A過去問を解いてみてください。テクノロジ系・セキュリティ分野で8割取れれば「標準以上」の達成です。物足りなければ情報処理安全確保支援士(SC)の午前Ⅱへ——その頃には問題文がすらすら読めるようになっているはずです。